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最近の読書。

妊婦になってからすっかり活字離れしていましたが、最近は少し読書しています。
ほとんどが育児本等ですが、なかなか面白いです。

育児本以外には、司馬遼太郎の本を読みました。

歳月 (講談社文庫)歳月 (講談社文庫)
(1971/07)
司馬 遼太郎

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この本は後半に入ると主人公の江藤新平にはこの先暗い未来しかないのだとわかってしまって、行き場のない気持ちになりました。

彼は公正に法に則って裁かれず、不幸な結末を迎えてしまいました。
そういった未熟な社会から現在の十分とは言えなくてもある程度成熟した社会に発展してきたことや、そのために多くの人の努力があったんだろうということを感じました。
法を学ぶ意義や、また本当に法は公正に運用されているのかを監視する目を持つことの意義を感じることができる、という意味で、この本を読んだのは貴重な体験だったと思います。


胡蝶の夢〈4〉 (新潮文庫)胡蝶の夢〈4〉 (新潮文庫)
(2000)
司馬 遼太郎

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この本は、今まで読んだ司馬遼太郎作品の中で一番魅力を感じる本でした(そんなにたくさん読んではいないのですが)。

魅力的な人たちがたくさん出てきます。
名誉やお金に執着せず、自分の道を歩んでいく潔い生き方にうっとりしました。
また、結果は見えていても、自分の職責を果たすことにこだわることに対して、今までより理解が深まったように思います。


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Gift

聖(さとし)の青春 聖(さとし)の青春
大崎 善生 (2000/02)
講談社
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幼い頃から重い病気に苦しみながら、将棋の世界で天才的な才能を発揮し、わずか29歳でなくなられた村山聖さんの物語です。有名な方だと思うのですが、私は全く知りませんでした。

著者や、村山さんの周りの人たちの愛が大きくて、私もすっかり村山さんを好きになってしまいました。

ぷくぷくのお顔。
ぐちゃぐちゃのゴミ箱のような部屋。
まっすぐで純粋な心。

ただ、彼の闘病生活は重く心にのしかかってくるものがありました。
ご家族の気持ちになってしまってつらかったです。

でも、とにかく、生きることに意味を探す暇があったら、一歩前に進もう!そんなことを思いました。

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最近のお風呂の友。

「思考」が運命を変える 「思考」が運命を変える
ジェームズ アレン (2004/04)
ベストセラーズ
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なぜ、レポートが書けないのか。
レポートの書き方を学ぶのは大事だけれど、私の場合、単に勉強不足なのが一番の原因だと気づきました。
要するにわかっていないんだー。

こつこつ頑張るしかないのだろう。

この本はそこそこ元気があるときに、やる気をUPさせるのに役立ってくれています。

小さなことを徹底的にやろう。


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料理上手の台所

ku:nel (クウネル) 2007年 05月号 [雑誌] ku:nel (クウネル) 2007年 05月号 [雑誌]
(2007/03/20)
マガジンハウス
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料理上手の台所。
素敵な台所が登場して、それぞれの方の工夫が感じられました。
どれも素敵で、特にすきなのは渡辺有子さんの台所でした。まずスペース的に、あんなふうにはできないけれど、自分なりに気持ちのいい台所をつくりたいというモチベーションをもらいました。
刺激を受けて、今日は模様替えをしていました。
家にいることが楽しくて、夫の誘いを断ってずっと家にいました。しばらくこの空気が続きそう。
こういうとき、私は幸せで仕方がなくなります。

先日まで落ち込んでばかりいたというのに。
けっこうタフです。

落ち込んでいる間にに思ったのは、結果よりプロセスを大切にということ。
結果にこだわりすぎると、
人は皆死ぬ、というところに行き着いて、じゃあ死ぬから今生きるのは意味がないというのか?と考えると、やはり意味がある気がします。

いろんなことを積み重ねて今を生きていくのだー。

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誤まった裁判

誤まった裁判―八つの刑事事件 (1960年) 誤まった裁判―八つの刑事事件 (1960年)
上田 誠吉、後藤 昌次郎 他 (1960)
岩波書店
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なぜかこの本が目にとまったので読んでいますが、恐ろしくて、いったん読むのをやめようと思っています。
罪をきせられて苦しんだ人たちのことを思うと、自分のこれまでの適当な感覚ではダメだと痛感します。弁護士がなぜあんなに理屈っぽくていちいち細かいことを言う人種なのかがわかる気がしました。

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町人の実力

日本の歴史〈17〉町人の実力 日本の歴史〈17〉町人の実力
奈良本 辰也 (2005/12)
中央公論新社
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風邪をひいて勉強する気になれなかったのでこの本を読み始めました。
家にこのシリーズがかなり揃っているので少しずつ読んでいく予定です。
こういう本なら楽しく読めるけれど、法律の本ってホント難しい。
がんばろうー。

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「昭和」という国家

「昭和」という国家 「昭和」という国家
司馬 遼太郎 (1998/03)
日本放送出版協会
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これは、司馬遼太郎さんがNHKの番組でお話になったことをまとめたものでした。これからの日本について考えるヒントを示してくださっているように思います。

そうだったの!?と思ったのは、司馬さんが歴史に向かった理由のひとつが、情けない戦争を青年期に経験して、もともとの日本人の文化、歴史はこんなものじゃないはずだという思いから出発しているらしいこと。
確かに私も含めて、日本人は、あんなとんでない戦争を考えもなしに行った国に、いったいどうやって誇りを持ったらいいのかわからない、という人が多いかもしれません。
生まれる前のことであっても、潜在的に心に重くのしかかっているように思います。
司馬さんの本は救いになるかもしれませんね。

話し言葉で書かれているので、読みやすく、より身近に感じました。

好きです(告白)。
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イラン

物語 イランの歴史―誇り高きペルシアの系譜 物語 イランの歴史―誇り高きペルシアの系譜
宮田 律 (2002/09)
中央公論新社
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著者のイランに対する愛が大きいせいか、イランやイランの歴史、文化、イラン人に親しみがわいてきました。今まで何も知らなくて偏見を持っていたけれど、これからはもう少し目を開いていきたいです。

この本は2002年に出されていて、あれから大統領も変わって、ヘズボラはめちゃくちゃやっていたし、日本政府は今も独自の外交を諦めないでいてくれているのかな。今までそういう視点でニュースを見ていなかったので一から勉強しなくては。

読みやすくて愛のある本デスよ。

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